損失を出来るだけ防ぎながらソーシャルレンディングをするには…???

ソーシャルレンディングの損失=元本割れってこと。

損失、といってもいろいろありますが、
とりあえず、ソーシャルレンディング投資家がみな恐れる、「元本割れ」というのが、誰も一番、いやですよね。
とにかく、ソーシャルレンディング投資において、この「元本割れ」と、いかにして、距離を置くか。
この記事では、その点について、考えてみたいと思います。

利回りが高すぎるのはちょっと…

基本的に、リスクとリターンは、互いに比例します。
ということは、利回りが高いソーシャルレンディングファンドは、その分、リスクが高いってことです。
まあ、普通に考えてみてください。
投資家向けの期待利回りが、10パーセントで提示されてるソーシャルレンディングファンドの場合、
借り手は、どれだけの金利を払う事になるのか。
これだけ低金利の世の中において、
そんな高金利でお金を借りようとする借り手企業って、実際、どんな企業なのか。
そこまで考えると、めちゃくちゃ利回りの高いファンドっていうのが、いかに危ないか、
すぐに、見当が付くじゃないですか^^

妙な業者のファンドに投資したらアウトです。

ソーシャルレンディング業界全体の、延滞発生状況、よくよく、俯瞰してみてください。
延滞ファンドって、結局のところ、一部のソーシャルレンディング業者に集中してるんですよ。
だったら最初から、そういうやばいソーシャルレンディング業者と、距離を置く事。
これが、一番の損失予防策ですよね。
ただしこれが難しい。
まず、ソーシャルレンディングの場合、業者への投資口座が、めちゃくちゃ簡単なんです。
人間だれでも、なんとなく、分散したいじゃないですか。
あっという間に、口座開設済みのソーシャルレンディング業者数なんて、20を軽く突破します。

そして、一度投資口座を開設すると、ですね、
なんとなく、1ファンドくらい、出資しとくかなーと、そういう風に考えちゃうんですよね。
それが、危ないわけです。

為替リスクくらいは避けようよ。

FX投資をするなら、まあ、話は別ですけど。
ソーシャルレンディング投資をするなら、為替リスクなんて、背負ってる余裕は、ないだろうと。
僕はそう思いますね。
だから、クラウドクレジットのファンドなんかに出資する場合、
僕は個人的には、絶対に、外貨建てのファンドには出資しないようにしてます。
ただでさえ、外国案件って、管理が難しい。
それ以上にわざわざ、為替リスクなんて、負ってられないですよ、個人投資家は。
まあ、僕の個人的な意見ですけどね。

その担保、本当に大丈夫?

なんとなく、不動産担保がついてると、安心しちゃうじゃないですか。
でもそれ、危ないと思うんですよ。
だって、その不動産の評価額、誰が出したんですか?
もしもソーシャルレンディング業者が勝手な数値を出してるだけだったら、どうするんですか?